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全編英語詞のデジタルシングル「WheneverYouCall」が発売
2020年内に活動休止を発表した嵐の、最新デジタルシングルが発売となりました!
東京の夜景が印象的なジャケットとなっており、少し大人な雰囲気が漂います。
「Whenever You Call」は9月18日(金)に配信開始!楽曲の事前お気に入り登録(プレセーブ)をすると、配信後すぐに曲が聴けるよ🎶 ぜひチェックしてみて✨
Next Friday. Pre-save “Whenever You Call” now!https://t.co/23ppXFNUy6#WheneverYouCall #嵐 #ARASHI pic.twitter.com/r3zdG9Yczh— ARASHI (@arashi5official) September 10, 2020
そして、今回はブルーノ・マーズさんから提供された新曲ということで更に話題に!
全編英語詞となっており、これまでにない嵐の楽曲となっています。
「曲は素敵だけど…このブルーノ・マーズさんって一体誰?」
そんな今更聞けない疑問をここで解決してしまいましょう!
グラミー賞を11回も受賞した男、ブルーノ・マーズ
ブルーノ・マーズさんはハワイ州生まれの34歳、
なんとこれまでグラミー賞を11回も受賞し、ギネス世界記録を2つ獲得しています。
とにかくたくさんの賞を受賞しているので、
「最も多くのグラミー賞を獲得したアーティスト」なんて呼ばれ方もされています。
そんなブルーノ・マーズさんが今回、実際に嵐の曲を聞き、ライブパフォーマンスを観て、
年内に活動休止となる5人の気持ちやファンへの思いも詰め込み、
嵐のメンバーと実際にディスカッションを重ねながら曲を作り上げたそうです。
また、レコーディングでは
ブルーノ・マーズさんがボーカルディレクションまで行っていたというこだわり!
嵐と一緒に作り上げた、コーラスがとても綺麗な新曲です。
ブルーノ、素敵な楽曲を提供頂き本当にありがとう。
MVも是非ご覧下さい。
“Tokyo”を感じます。
“from Tokyo,Japan”なMVです。
やはり、東京タワーって、象徴的な建造物なんだな…
翔https://t.co/v1Hjz4Xycm#WheneverYouCall #嵐 #ARASHIpic.twitter.com/TPC36nFniJ— ARASHI (@arashi5official) September 18, 2020
年内を駆け抜ける嵐、国立競技場でも歌ってほしい!
日時は未定ですが国立競技場での無観客ライブを発表している嵐、
きっとそのときも新曲である「WheneverYouCall」は歌ってくれるはず!
東京の夜景が印象的なMVと同じように、
きっと実際の国立競技場でも歌声を響かせてくれることでしょう。
秋の夜長にぴったりな嵐とブルーノ・マーズさんが作り上げた新曲、
ぜひ聴いてみてくださいね。